バイク(エストレヤ)で日本一周リアルタイム更新するブログです。                素人整備のバイクなので、バイクが壊れないかが一番不安な旅なのだ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
礼文島まとめ
30日~1日まで桃岩荘に二泊した日記。

・30日

稚内森林公園のキャンプ場を出た。
ブログ更新に、港にあとポートセンターに行った。
ここは無料の休憩所もあるし、漫画も少し置いてあってコインランドリーもあり、くつろげる。
礼文島には3時ぐらいの便で行くのでそれまで時間がある。

野寒布岬に行った。
まあ、岬はもう見飽きた・・・
ここら辺稚内はウニが名産のようで、有名らしいウニ丼屋の樺太食堂のウニ丼を食べてみた(`・ω・´)
IMG_0006.jpg

2000円((;゚Д゚))
じつは食わず嫌いでウニはあまり食べたいと思えず、食べたことないんですよね。
でも、高いんだからうまいもんだと思ったけど、やっぱりうまさがわからないや・・・
なんかヌルっとしてて嫌だな~。
高い金払ってまで、ぼくは食べる価値ないな・・・

そして稚内の街に戻って、ネット喫茶で溜まった写真の画像をCD-Rに焼いたりしてフェリーの時間。
ちょうど乗るときにバイカーが一人いたので話し掛けた。
残念ながら桃岩荘のことは知らないで、他のユースに泊まるようだ・・・
でも、彼は廃鉄道がけっこう好きで林道とかオンロードバイクで探しに行くようで、
廃墟マニアのぼくと少しす通づるものがあって、話しが合った(´ー`)

そしていよいよ礼文島に到着。
さて、桃岩荘というところに行くんだけど、簡単に説明しておくと、歌って踊るユースホステルという、今では日本で唯一残ってる場所なんです。
正直、歌って踊るなんてこっ恥ずかしいので、とっても不安なんだけど、怖いもの見たさで行くんです((;゚Д゚))
噂の桃岩荘のお迎えはどんなものだろうとドキドキ。
ヘルパーが二人と思ったより少なく、旗振りながら叫んでいた(´ー`;)
いきなり歌って踊らなくてよかった・・・
この便の船では5人が乗船していた。
5人のうち、3人がリピーターだった。
えっ、あんなおとなしいそうな子も二回目なのかΣ(゚Д゚;)
てか、男二人は10回以上のリピーターってΣ(゚Д゚;)
宿まで歩きの人は送迎トラックの荷台へ。
ぼくはバイクでトラックの後ろを付いていく。
ブルーサンダー号エース、発射オーライ(´Д`)の掛け声で出発。
トラックの中はヘルパーさんの説明で盛り上がってるようだが、バイクのぼくは聞こえない・・・
バイクだと損だな・・・
そして桃岩トンネルを抜けて桃岩荘に到着。
IMG_0020.jpg

ここでは知識と教養と羞恥心を捨てなければならないΣ(゚Д゚;)
そして桃岩時間といって、時差が30分早い。これは正直紛らわしい・・・
入って、ヘルパーさんの洒落まじりの館内説明を聞いて、楽しむ。

ちょうど夕日が落ちる時間で、夕日の儀式。
今日はキレイな夕日が見える。
夕日を落とす歌と、ブルーハーツの夕暮れを歌った。
ブルーハーツは大好きなので、うれしい。
ブルーハーツの歌詞は、わかりやすくてストレートでいつ聴いてもいい(・∀・)
そして曲の後に、数十秒の波とカモメの声だけの静寂のあと、
ヘルパーさんの語りがとってもいい(´ー`)
くさいセリフだけど、ちょっと感動。

おおっと、夜のミーティングがあと30分もしないで始まるのに、洗濯して飯食べて風呂に入らないと。
洗濯機混んでるから、先に飯を食べよう。
ちょうど一緒に来た人たちがいたので、一緒に話しながら夕食を食べた(´ー`)

ああ、夜のミーティングが始まったけど、まだ洗濯と風呂が済んでない。
洗濯して風呂入ってからミーティングに遅れて参加。
ミーティングとは歌って踊るんです。
どうやらぼくが来たころには、フルコースというアニソンメドレーで踊るメインのとこは終わってしまったらしい。
アニソン以外は、少し前の名曲をみんなで合唱という感じ。
4,5曲合唱して、ミーティングは終わった。
どんなもんかと思ってたけど、みんなで歌えば怖くないので、とっても楽しかった(´∀`)

そして10時には完全消灯で、消灯10分前はものすごい慌ただしい・・・
だって、3,40人泊まってる人が慌ただしく動くからね・・・
そして消灯したらあんなに騒がしかった場所が一気に静かになる。
ぼくは明日、早起きです。


・31日

今日は愛とロマンの8時間コースをいう、礼文島を北から南まで横断するトレッキングに参加します。
これは桃岩荘でほぼ毎日やっているイベント。
だいたい参加者は10人ぐらいのグループになって、ひたすら歩くみたい。
今回は7人参加と少なめのようだ。
そのうち二人は常連であとの5人は初参加。
うち、男5人、女の子2人です(*´Д`*)
まずはスタート地点の最北限スコトン岬までバスで連れてってもらう。
さあ、7時過ぎスコトン岬を眺めて出発だ。

リーダーのBiさんは、とても60歳代に見えない体つきで先頭のペースも早いっすΣ(゚Д゚;)
マラソンでに負担がかかってからは、自転車で鍛えてるんだって~。
桃岩常連のRiさんは、今回のメンバーの中で一番おしゃべり&物知りで、いろいろ知識を教えてもらった。
愛とロマンのコースにほぼ毎日参加しているBe君は、ストイック&クールなナイスガイでぼくの学年一個下。
旅人Roさんは、各地を飛び回ってて、柏崎のボランティアにも行ったんだってー。
大人しめなSちゃんと思いきや、桃岩は二回目のリピーター。おとなしそうな子でもハマっちゃうんだΣ(゚Д゚;)
マイペースなBuちゃんは、サロベツでバイクが止まって20km押したという意外にもタフ。
そんなメンバーです。
ちなみに、桃岩ネームといって桃岩荘だけで呼ばれるあだ名が決まって、ぼくはラッシャーになりました・・・(゚Д゚;)

はじめは眺めのよい丘を上ったり下ったり。
IMG_0029.jpg

ここら辺は木がなくて、ほんと眺めがいい。
だいたい2,3人のグループに分かれて会話しながら進む。

スタートのスコトン岬が、もうあんなところだー。
IMG_0028.jpg

といっても、まだまだ何分の一しか進んでない・・・
先は長いぞ・・・ヽ(´Д`;)ノ

大分歩いたところの海岸には、穴の開いた貝が転がってる(´ー`?)
じつはこれは、誰かが食べたときに、酸で穴をあけて食べてるんだってー。
みんないっぱい拾ってた。
IMG_0031.jpg

ぼくはそれよりも、韓国からの漂流物を探していた・・・(・∀・;)
IMG_0034.jpg


そして澄海岬に到着。
ここで4時間コースのRoさんとはお別れ(ノд`)ノ
4時間コースは、ここから車道の道にでてバスで帰るようです。
時間のない人や体力に自信のない人はそっちみたい。

半分を過ぎたところで、道は草木の中で見晴らしは悪くなってきて、険しくなってくる(´ヘ`;)
もう疲れてきたー、というところで突然広場に出て、昼飯。
昼飯は、桃岩荘オリジナル圧縮弁当というので、パックにご飯が圧縮された弁当。
さすが腹いっぱいだ(`・ω・´)
おかずほとんど無いけど・・・

そして道は一段と険しくなってくるΣ(゚Д゚;)
IMG_0050.jpg

足滑ったら危ない・・・
こういうところで滑落事故は起きるのか!

もうだいぶみんなお疲れで、口数もかなり少ないっす。
ぼくも思った以上に疲れました・・・
最大の斜面も乗り越え、林道に出て、やっと舗装路に出たー(´∀`)

そして桃岩荘についたころにはちょうど夕日が沈むタイミング。
昨日と同様、夕日を沈ませる儀式と、8時間おかえりの儀式で歌って踊る(´∀`)
IMG_0076.jpg

夕日はほんとにキレイに見えた(`・ω・´)

で、じつはぼくは8時間から帰ってきたらキャンプ場に移動して、今日は桃岩に泊まらないつもりだったんだけど、
もう日が暮れてしまったので連泊することにした。
8時間の帰りぎわ、ずっとメンバーに連泊を説得されてたので、メンバーもバン万歳(´ー`)

夜のミーティングが始まるので、また急いで夕食を食べて、風呂に入った。
今日はフルコースに参加できた。
アニソンのメドレーを振り付けで踊る・・・(´Д`)
IMG_0078.jpg

うーむ、振り付けわからなくてついてけないぜ。
最後は、3,4曲、昔の名曲が合唱して終了。
ブルーハーツの青空と、井上陽水の少年時代は知ってるのでよかった(´∀`)
曲が終わったあとの、ヘルパーさんの語りは、くさいセリフだけど、ぼくは好きだ。


・1日

8時間のメンバーで朝早く起きて、近くの漁業のお店に食べに行く。
ここ礼文もウニが名産のようで、ウニ丼がおいしいみたい。
でも、ウニがやっぱり好きになれなかったので、ぼくはホタテ丼にした。
ホタテのほうがぜんぜんうまいぞ~(´∀`)

一番便で旅立つ仲間の宿でのお見送り儀式。
ぼくはちょうど上の駐車場にいたから眺めてたんだけど、隣の集落まで聞こえてそうな絶叫がコダマしていた(´ー`;)
IMG_0084.jpg


ちなみに宿には現在40人ぐらい泊まってるみたい。
一週間滞在なんてザラで、長ければ一カ月いる人もいるみたい・・・Σ(゚Д゚;)

そして港までのお見送り隊が出発したので、ぼくもいちおう荷物をまとめてバイクで港へ。
この便でお別れするのは二人。
フェリーに乗ったらデッキに出てきて、下に集まったメンバーで歌って踊る。
しかも、ここでもアニソンのフルコースをやるのかΣ(゚Д゚;)
ぼくも混ざってたけど、20人ぐらいで踊ってるので、まあそれほど恥ずかしくはない・・・
最後は、いつもの締めの、「世界の果て」だっけ?を、みんなで合唱しながら、フェリーは出向し、どんどん小さくなっていく。
見えなくなるまで、
(´ー`)(`・ω・´)(・∀・)いってらっしゃ~~~~い
(´ー`)(`・ω・´)(・∀・)また来いよ~~~~
と、絶叫が続きました。

そして、ぼくは午後の便で帰ろうかと思ってたけど、やっぱり島にいてもやることなさそうだったので、次の便で利尻島に渡ることにした。
で、港で適当に時間をつぶして、ぼくがお見送りされる番になった・・・
あれ、昨日一緒に歩いたBuちゃんも、この便で帰るって言ってたのに、港に来ないや・・・
ってことは、ぼく一人がお見送りされる側・・・
一人でお見送りされるのだけは恥ずかしそうなので避けたかったんだけど・・・
ええーい、バッチコーイ(・∀・)
デッキにでて、下で踊ってるメンバー見ながら、ぼくも小踊りですよ(´ー`;)
もちろん船に乗ってる人たちは珍しそうに眺めてるんですよ。
幸い隣で見てる子供もノッてくれてるので助かった・・・
そして船は動き出し、
IMG_0088.jpg


(´ー`)(`・ω・´)(・∀・)いってらっしゃ~~~~い
(´Д`)行ってきま~~す
(´ー`)(`・ω・´)(・∀・)また来いよ~~~~
(´Д`)また来るよ~~

ぼくがこんな叫んだことなんて今まであっただろうか・・・(´∀`)

二泊三日の桃岩荘。
行くまでは、怖いもの見たさで、とてもノリについていけなそうで、不安だったけど、
行ってみれば、コントやライブを見に来た感じでとても楽しい時間だった。
みんなで歌う歌も、心を震わせた。
8時間の仲間にも恵まれてよかった。
とてもいいかけがえのない思い出ができた。
ただ、一人でゆっくり休める時間がないので、ぼくのような一人好きには疲れます。
またなにかきっかけがあれば、行ってもいいかなと思う。
桃岩荘に少しでも興味がある人は、一度勇気を出して行ってみるのをお薦めします(・∀・)

(人物の画像にはモザイクをかけています)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
どうしたかな~と思っていたのですが
楽しめたようで何よりですわ

ヘルパーの話とか頑張りとかクサイこともあるけど
全力でやってて感動することも多々ありますね
2007/09/03(月) 12:46:26 | URL | あるびれお #-[ 編集]
廃墟ネタと、プラントネタが最近ご無沙汰なのが寂しい限りです・・・

よろしく(^^)
2007/09/03(月) 16:25:51 | URL | ほどしれちょ #-[ 編集]
感動のワンシーンですね(´;ω;`)ブワッ
2007/09/03(月) 21:14:41 | URL | いさm #JalddpaA[ 編集]
・あるさん
桃岩荘は笑いもあるけど、感動もあるんですね(・∀・)リピーターになる人の気持ちがわかりました。

・ほどさん
北海道には意外と廃墟はないんですよねー(´~`)今度夕張には行ってきますよー。

・いささん
いささんも桃岩荘で感動してきてください(・∀・)
2007/09/03(月) 22:28:09 | URL | ばんそう #-[ 編集]
夕張期待してます(^^

今回の旅の一番のテーマでもある逆玉女子は見つかったのかな。。。
2007/09/04(火) 09:38:38 | URL | ほどしれちょ #-[ 編集]
・ほどさん
逆玉は難しいっす~
2007/09/04(火) 18:49:05 | URL | ばんそう #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。